健康診査
乳幼児健診は、隠れた病気を早く見つけるということも目的ですが、もう一つは、その年齢に応じた発達成長を確認するということもあります。もし、心配なところがあればその原因を探し、対策を立てることも必要でしょう。しかし、健診では、一人ひとりの成長発達を短い時間で評価しなければならないため、ママからの情報がとても大切です。ママも健診の際は遠慮なくこの機会を大いに活用してください。例えば、性器のことや便秘、夜泣き、食事の量など、気にはなるけれど、わざわざ病院に行くまでもないと思っておられることが、たくさんあるのでは?この機会に聞いていみるチャンスですので、健診は積極的に受けましょう!
1歳6か月健診
あんよと言葉の理解が主なチェックポイントです
1歳6か月健診は法律で定められているため、各自治体で行っています。
主なチェック内容は、あんよの様子と言葉によるコミュニケーションの様子です。また、歯科医師による虫歯の検査や歯磨き指導なども行われます。
手指の発達を確認するときに赤ちゃんに積み木を積ませたり、言葉の理解を確認するために指さしをさせたりしますが、慣れない環境で赤ちゃんがしないこともあります。その場合は、ママやパパがおうちでの様子を伝えればいいでしょう。健診はテストではありませんから、事前に練習をさせる必要はありません。
診察の内容
身体測定/胸と背中の聴診/おなかの触診/歯科健診/大泉門のチェック/性器の状態/皮膚/聴覚・視覚/手や指の発達/ひとり歩き/意味のある言葉が出るかどうか・問いかけに答えるかなどを専門家の先生が診てくれます。
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