少子化、核家族化の進行、共働き家庭の一般化などにより、保育の需要は多様化して
います。このため、利用者のニーズに応じた様々な保育が実施されています。
・乳児保育:生後56日からの受け入れも可能です。
・延長保育・夜間保育:通常の保育時間を超えて、保育を行います。
・休日保育:日曜・祝日等の休日においても、平常の保育に準じて保育を行います。
・特定保育:毎日の保育所入所までにはいたらないが、保護者がパート勤務等で、
月64時間以上(週2〜3日又は午前か午後のみなど)児童を保育できず
かつ同居の親族等も保育できない場合の断続的保育需要に対応するた
めに実施しています。
・一時保育:保護者の育児疲れ解消や、病気、短時間就労等により、緊急・一時的
に保育を必要とする児童のために実施しています。
*これらのサービスは、各施設によって様々に異なりますので、施設選びの際は、
必要なサービスを確認していきましょう!
また、上記のような一般的な保育サービス以外にも下記のようなものがあります。
・病後児保育:病気回復期にあり、自宅で療養しなければならないとき、家庭で
の保育が困難な場合に、一時的に預かります。
→病後児保育実施施設一覧参照
・学童保育:小学校に入学すると、学校からの帰りが早くなり、子どもが一人で
留守番することが増えてきます。それは子どもたち自身にとっても、
不安なことであると同時に危険なことでもあります。そのため、母
親が勤めをやめたり職場を変えたりすることもありました。そんな
親たちの願いで、安心してこどもを預けられ、また集団で楽しく過
ごすことのできる場として、放課後児童クラブが開設されるように
なったのです。(放課後児童健全育成事業)
放課後児童クラブでは、保護者が共働きであるなど、留守家庭で
ある学童(主に1〜3年生)を放課後一定時間保育します。各地方自
治体や社会福祉法人などが、学校の余剰教室や児童館などを利用し、
適切な遊びや生活の場を与えて実施しています。
平日だけでなく、土曜日や春・夏・冬休みなどの長期休暇中も開
かれています。利用時間や料金、対象児童等詳細については、各市
町の児童福祉担当課までお問い合わせ下さい。
→放課後児童クラブ一覧参照 児童福祉担当課一覧参照
・保育サービスを提供している団体
ファミリーサポートセンター(女性労働協会)
地域において援助を行いたい者と援助を受けたい者からなる会員組織で
、育児に関する相互援助活動を行っています。
○ 育児に関する援助活動の例
・急な残業の場合に子どもを預かる。
・保育施設までの送迎を行う。
・保育施設の開始前や終了後又は学校の放課後、子どもを預かる。
・冠婚葬祭や他の子どもの学校行事の際、子どもを預かる。
→県内ファミリーサポートセンター一覧参照
えひめ緊急サポートネットワーク
地域において援助を行いたい者と援助を受けたい者からなる会員組織で、
育児に関する相互援助活動を行っています。
○ 育児に関する援助活動の例
・急な残業等による一時預かり
・宿泊出張のための、宿泊預かり
・病児、病後児などで保育所等への通所が困難な場合の預かり
21世紀職業財団
育児との両立を果たしつつ働いている方や働きたい方を支援する、様々
な事業が行われています。その中で育児に関するものとしては、下記の
ものが挙げられます。
@育児情報の提供
・フレーフレーテレフォン・・子どもの預け先などについて相談
に応じるとともに、地域の具体的
な「育児情報」を電話で提供。
(п@089−934−2020)
・フレーフレーネット・・・・育児情報等について、ネットで紹介。
メールによる相談・問い合わせ窓口
もあり。
A保育サポーターの派遣
・当財団が実施した「保育サポーター養成講座」を終了し、保育
サポーターとして登録されている者(子育て経験のある者、保育
士の資格を持つ者等)が、保育サービスを提供します。保育施設
への送迎、急な用事ができた場合の預かりなど、依頼者のニーズ
に個々に対応します。
シルバー人材センター
健康で働く意欲のある、概ね60歳以上の高年齢者が会員として登録され
ており、地域の家庭や企業・公共団体から仕事を受注し、会員の中から適
任者を選んで、その仕事を遂行していきます。(育児支援サービスを行っ
ているのは一部のセンターです。)
例:松山市シルバー人材センターの「ばあばママサービス」
保育施設への送迎や留守中の子守、産前・産後の手伝いなどの
育児支援を行います。
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