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ベビーママ

ちょっと一言

育児には、楽しいことも苦しいこともあり、苦楽がつきものです。お父さん・お母さん二人三脚で、ゆっくり、ゆったりの育児を心がけていきましょう。

パパも一緒にね。育てる男が、家族を変える。

ママに比べると、パパは親になった実感がなかなかわかないものですが、子育てはママ一人ではできません。

子育てはママまかせ、というのではなく、二人で育てるという気持ちを持つことが大切です。パパも、おむつを換えたり、お風呂に入れたり、あやしたりなど、積極的に子育てに参加しましょう。

ママが育児不安に陥る最大の原因は、孤立することです。ですから、ママをひとりぼっちにせず、精神的に支え、いたわることが大切です。普段は育児に関われなくても、ママとよく話し、二人で育てていくのだという意識を持つことが大切ですよ。

厚生労働省ホームページ「イクメンプロジェクト」

赤ちゃんを守るために、気をつけてね。

乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防

乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)とは、元気な赤ちゃんが、窒息や事故ではなく睡眠中に突然死亡してしまう病気です。

平成19年には全国で158人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっており、1歳未満の乳児の死亡原因の第3位となっています。

この病気は、何が原因で起こるかどうかは、まだわかっていませんが、乳幼児突然死症候群の発症予防の研究の結果、適切な育児環境が重要であることが明らかになってきていますので、次のことを日頃から心がけて、赤ちゃんの健康を守るために積極的に実行しましょう。

SIDS発症を予防するために
  • 赤ちゃんの顔が見えるよう、あおむけに寝かせるようにしましょう。(※医学上の理由でうつぶせ寝を勧める場合もありますので、医師の指導を守ってください。)
  • 妊娠中や赤ちゃんの周りで、たばこを吸わないようにしましょう。これには身近な人の理解も大切ですので、日頃から喫煙者に協力を求めましょう。
  • 母乳による育児が赤ちゃんにとって良いことはよく知られています。母乳の出方には個人差がありますが、母乳が出る場合には、できるだけ母乳で育てましょう。

これらのことは、いずれもSIDSの直接の原因ではありませんので、子育てに関して必要以上に不安を抱くことは避けましょう。おおらかな気持ちで子育てをしていきましょうね。

厚生労働省ホームページ「乳幼児突然死症候群(SIDS)をなくすために」

ゆさぶられっこ症候群の予防

首の筋肉の未発達な時期、特に首座り前の乳児を強く揺さぶると、未発達な脳に出血を生じさせ、脳に障害を起こすおそれのあることが指摘されています。

新生児や6ヶ月以下の赤ちゃんを強く揺さぶることは避けましょう。

病気や事故に備えてね。

かかりつけ医をもちましょう

産後は、何かと不安がともないがちです。育児に備え、身近で信頼できる「かかりつけ医師」を決め、普段から相談に応じてもらいましょう。家族の健康管理全般にはじまり、病気の早期発見、初期治療(プライマリーケア)や慢性疾患の治療・経過観察などを主に行います。

小児救急医療関係情報

愛媛県ホームページ「小児救急医療関係情報」では、子どもの病気の基礎知識、急病や事故が起こった時の応急手当などについて紹介しています。ただし、これらは皆さんが判断する際の参考としていただくものですので、不安な場合は、かかりつけ医等にご相談ください。

小児救急医療電話相談(#8000)

夜間に突然、お子さんの身体の具合が悪くなったら、小児救急医療電話相談(#8000)をご利用ください。看護師や医師などが家庭での応急対処の方法などについてアドバイスします。

電話番号:#8000 受付時間:毎日19:00~23:00

※ダイヤル回線からおかけの場合は。089-913-2777へダイヤルしてください。

愛媛県ホームページ「小児救急医療電話相談(#8000)」
※PDFが開きます

乳幼児を持つ親のための救命講習会

各消防署では、乳幼児を持つ親を対象にした救命講習会(応急手当方法・心肺蘇生法など)を実施しているところもありますので、ぜひ受講してみてはいかがですか。

  • 詳しくは、最寄りの消防署までお問い合わせください。

命を守るチャイルドシート

チャイルドシートを使用していないと、使用しているときに比べて、事故時に死亡または重傷となる率が著しく高くなります。

大切な赤ちゃんの命を守るため、また、事故による被害を防止・軽減するために、自動車に同乗させる時には、チャイルドシートを必ず使用しましょう。

※6歳未満の子どもを同乗させて自動車を運転する時は、疾病のためチャイルドシートを使用させることが療育上適当でないときなど使用義務が免除される場合を除き、チャイルドシートを使用することが義務付けられています。

取付けや使用方法を誤ると、チャイルドシートの効果が十分に発揮されません。取扱説明書をよく読んで、チャイルドシートを正しく使用しましょう。