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ベビーママ

赤ちゃんが生まれたら

新しい家族ができて喜びいっぱいですね。乳児の健康を支える様々な制度や健康診査がありますよ。

出生届を出しましょう

出産したら、住所地・本籍地または出生地の役所で、14日以内に出生届を市町役場に出しましょう。
その際には、出生届け用紙、出産証明書、母子健康手帳、印鑑を持っていきましょう。

予防接種手帳をもらいます

定期的な予防接種は、「予防接種手帳」で受けられるようになっています。
感染症から子どもを守るのに、予防接種は大きな力を発揮します。大切に保管し、適期を確認しながら申し込み、お子さんの健康を守るために予防接種を受けましょう。

申請しておきましょう

乳幼児医療費受給資格証

乳幼児医療費助成制度とは、乳幼児の医療費について、保険給付を行ったあとの自己負担分を助成している制度で、実施主体は市町です。
この助成を受けるには、居住地の市町長が交付する「乳幼児医療費受給資格証」が必要となりますので、市町担当窓口に申請してください。

未熟児養育医療給付

養育医療は、生まれたときの体重が2,000g以下、または生活力が特に薄弱であって、強いチアノーゼや強い黄疸などの症状を示す赤ちゃんで、入院養育が必要な児が受けられる医療給付制度です。

養育医療給付を受けるには、申請に必要な書類をそろえて、子どもの住所地のある保健所に申請してください。(松山市にお住まいの方は、松山市保健所が窓口になります。)
なお、申請に必要な書類は、保健所及び指定養育医療機関にあります。

自立支援医療(育成医療)給付

自立支援医療(育成医療)は、身体の機能に障害がある児童もしくは機能障害を招くおそれのある児童(18歳未満)で、適切な医療を行うことにより、障害の治癒もしくは軽減を図ることができる場合、その治療にかかった費用の一部を公費負担する医療給付制度です。

申請は、患者本人の親権を行う人、または後見人(一般的には、保護者がこれにあたります)ができ、申請先は、保護者の居住地を所管する保健所になります。

小児慢性特定疾患医療給付

小児慢性疾患のうち特定疾患にり患した方を対象に、医療費を給付している制度です。

小児慢性特定疾患の医療給付を受けるには、主治医と相談のうえ、申請に必要な書類をそろえて、子どもの住所地のある保健所に申請してください。(松山市にお住まいの方は、松山市保健所が窓口になります。)
なお、申請に必要な書類は、保健所及び委託医療機関にあります。

結核児童療育給付

結核児療育給付は、骨関節結核その他の結核にかかっている児童(18歳未満)で、その治療期間が長期間になる場合は、指定療育医療機関における入院治療に必要な医療が給付される制度です。

療育医療給付を受けるには、申請に必要な書類をそろえて、子どもの住所地のある保健所に申請してください。(松山市にお住まいの方は、松山市保健所が窓口になります。)

各種診査・検査を受けましょう

先天性代謝異常検査

先天性代謝異常とは、健康を維持するために必要なある種の酵素が、生まれつき不足している病気です。放置しておくと重度の心身障害をおこしたり、死亡することもあります。
病気を早期に発見して治療を受け、健康な子どもに育てるためには、この検査を受けることが必要です。この検査は、出生医療機関で生後5~7日に採血して検査します。
検査料は無料ですが、採血料は保護者負担となります。

  • 詳しくは、最寄りの保健所までお問い合わせください。

乳児一般健康診査及び乳幼児健康診査

乳幼児期の疾病や異常の早期発見を図るため、市町などで健康診査を行っています。
市町で必要な健康診査を無料で実施しているほか、病院などで乳児一般健康診査(3~6か月、9~11か月)を2回無料で受診できます。一般健康診査の受診票は市町でお渡ししています。

このほか、市町で1歳6か月児や3歳児を対象に健康診査を実施していますので、通知や連絡があったときは、必ず受診しましょう。